最低賃金引上げ

  • 2019/10/21
その他の話

最低賃金引上げ


墨田区錦糸町の税理士事務所、糸井会計事務所の代表税理士の糸井です。

今年も10月1日に最低賃金の引き上げが行われました。

引き上げ額は過去最大となり、
全国平均で時給901円、東京都と神奈川県は1,000円を超えることになりました。

「最低賃金を引き上げれば、労働生産性は向上するのか?」というテーマについて、さまざまな意見が交わされています。

本来は、労働生産性が向上すれば賃金が上がるというのが、
常識的な経済拡大の流れのはずですが、まず賃金を上げるというのは、逆の発想です。

逆は成り立つのか。。。?

深刻な人材不足の問題により、企業は労働生産性の向上に本気になってきています。

人材不足による労働生産性の向上。人材不足による賃金の上昇。

最低賃金を上昇させたから生産性が上がるというよりは、
実態としては、人材不足が労働生産性を向上させる要因となるのだと考えます。

「賃金の上昇」と「人材不足」

中小企業にとっては厳しい状況が続きますが、乗り越えていかなければならない課題ですね。

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